fool on the hill

餃 子
我が家は親の代から茹で餃子
お江戸に出るまで焼き餃子を知らなかった

沸騰するお湯に投げ入れ浮き上がってきたらできあがり
さっぱりしてるから一人20-30個は軽くいける タレは焼きと同じ

具は奥方が必死で刻み絞り俺は晩酌しながらひたすら包む
娘は食べるだけ、、、昨日の餃子はことのほかうまかった

しかし毎回同じ作り方なのにどうしてこんなに変わる?
カレーでも同じ味になったことないし、、

常に味をキープする専門店などにしても
季節により年により素材だって変わるだろうに、、

こちらがただ単に微妙な変化が分からないだけかもね
だからうんちく語ってもすぐばれちゃう

ちょびっと反省、、、
練 習
如何にも贅沢三昧の旅、、いったいどんなご身分?
いやいや 面白がって食のみ列挙したらそうなりましたのん

和気藹々としたコンサートで一日過ごし
来月の会主リサイタルの為
残り四日間は集中的なリハ 毎日六時間程度弾きまくる

合奏練習に於いて自分が弾ききることは余り意味がない
とにもかくにもいろいろな意味でのデータ収集の場

弾くための集中ではないから知恵熱状態によく陥る
それでも最低限弾けなければ相手に迷惑がかかる 難しい、、

ある時の我師のお言葉
「僕には若い頃の猛練習と言う貯金があるから、、」

くそったれ〜!
はいはい知ってますよ 毎日毎日正座させられて
飽くことなきすざましい練習を眼前で聞かされてましたもん

それ見習わず芸にも暮らしにも貯金がない俺は
なるほど今でもひいこらしてるわけで、、、

それにしてもその貯金
使い果たされて逝かれたのでありましょうや?
それともまだたっぷり、?               ^_^; 
穴 子
初日いきなり穴子 それも刺身!見た目は厚めの てっさ
食感と味は例えればヒラメのエンガワか?

こりこりと 脂がのって口の中にはたっぷりの甘み
蒲焼きと天ぷらしか知らぬ身には驚きの一品

翌昼食 うどんを注文 出された小鉢数種類
刺身にごはんと膳の上は大宴会 とてもとても食いきれぬ

その夜と言えばついに季節の広島
若干時期尚早ゆえ蒸し牡蠣いかがかと小粋な店の店主
白く輝く殻の中 ほぼ卵大ぷりっぷりっの身

刻みネギ 紅葉おろしがちょんと乗り
それを一気にほおばる  くぅ、、 ほとんど生!

ノドグロも食してみられよと勧められ
その名の通りのどの中が真っ黒の焼き魚半身
鯛に近いような気がするが身はもっとほっくほく

三日目昼 市内中心部からは30分ほどの郊外
有名店か 居並ぶ客は満足げな顔ばかり 小次郎寿司

マグロのみ醤油を付けるがよろしいと最初の握り五貫
醤油など確かにいらぬ 正に王道 圧倒的 けれど??

一口でほおばってるのにネタとシャリが完全分離
どう食おうが必ず先にネタの味 そしてシャリ
このシャリこそ命 これこそ味わえと どのにぎりも主張する

もしかしてホントの寿司ってこういうもの?
土瓶蒸しの豊かすぎる香りと味を箸休めに
その後またまた巻き各種 〆の玉に至ってついには玉砕

ステーキをポンドで食ったような気がして
いっとき失礼してホテルで寝込んだ

なのにその夜と言えば今度は極上焼肉
したたるロースにカルビ肉 お願い許してっ!

四日目 江田島産の小粒な牡蠣がずらりと並ぶ打上げ
各種手作り料理と金賞受賞米焼酎に饒舌全開 酔い絶頂 即昇天

五日目昼 あろうことか岡山有名店のもつ鍋
これでもかの脂身に味わい深い豚骨風出汁 けれど実にさっぱり

〆にラーメンを入れるのだがこれまた経験のない麺
細めまっすぐ スパゲッティーに近い食感
もう駄目と叫びながらするするすする

そして最後の晩餐 会主の心こもる手料理に舌鼓
サラダの上に乗るトロのタタキに熱い汁をさっとかけ
山芋とシメジの炒めも秀逸 何故か一番ほっとした柔らかな時間

これ程の贅沢三昧 かくなる接待受ける身であろうはずもなく
夢 幻の六日間 何もかもがうまかった 恐るべし広島

けれど穴子だけは是が非にも今一度!
来月も行けそうじゃけぇ、、、くっくっくっ くわっ!
静 音
23インチ液晶で画面操作しながら常にネットラジオ
内蔵のチャチなスピーカーでノンストップBGM

デスクトップは足下に
以前のPCは夏場などほぼ騒音に近かった

比べて新PC 実に静か 筐体は熱さえも感じない
クラシックのピアニシモも十分聞き取れる
最新の進化享受 ありがたや!

さてと今日から広島六日間 若干のご無沙汰です
牡蠣にはまだ早いかな〜、、
探 求
長かったXP時代のせいか新OS Windows7 に戸惑い
気がつけば慣れ親しんだ形に固執してる固い頭

派手な機能はいづれ飽きるとして
核のエクスプローラーがどうにも使いにくい

そこでいいファイラーはないかとお散歩
見つけたのが まめFile5 Second Edition

ぶったまげ〜のすごすぎの感心の尊敬の唖然愕然呆然
微に入り細に入り至れり尽くせり 使いこなせるのはいつの日か

こういう人がいるんだなぁ、、 正に探求者
格 言
いつものように早朝散歩 場所は公園
ひらひらと足下にすり寄った千円札

一応周りを見回してそっと拾う

千円ごときに構っておれぬ 猫ばばを許可!
とお巡りさん

早起きは千円の得 ^_^;
単 軌
浜松町から羽田空港までの単軌鉄道東京モノレール
乗り心地の悪さといい相も変わらず狭い向かい席
ゆっくり本も読めぬ横揺れ 車窓の景色だけが救いかと

何十年も使っているのに先日偶然先頭車両のそのまた先端
前方解放視界は初体験

運良く快速ノンストップ
見るともなしに見ていたらこれがなかなかいける

時速60km前後か 地中から地上空中と結構な高低差
カーブもかなりに多く水上走る気分も味わえる

大空めがけたりトンネルの暗闇に落ち込むシーンもあって
ちょっとした遊園地のアトラクション

ちびっと見直した
満 喫
お袋が早々と浅漬けの野沢菜
ついでに見事なまでの栗茸をおひたしで出してくれた

翌日は麺より具沢山の栗茸うどん
こんなにうまかったっけか、、

帰路は鮮やか紅葉 松代〜真田〜軽井沢の山道
遠く北アルプスの一部はうっすら雪化粧

軽井沢手前 ビニールハウスの産直に立ち寄る
店はお粗末だがどれも試食でき珍しいものが並ぶ

つやつや大ぶりの栗茸 シメジ なめこをどっさり仕入れ
何でこんなに甘いの?キャベツに白菜 ミニトマト
ついでに野沢菜も五束ほど

透き通りそうな純白や淡い翡翠色の卵が目にとまる
聞けば即売り切れる合鴨の卵ですと

家に帰り早速パカッ 黄身はでかく真黄色
白身の割合は少ない 贅沢に目玉焼きとぶっかけで
ぷりっぷりっシメジのバター焼き添えて  いっただきま〜す! 

くぅ、、  秋満喫の信濃路でした
漫 画
大阪リハの合間をぬってちょいと神戸は新長田
もちろん例のお約束!

交番の角を曲がったらいきなり眼前に後姿
15メートル50トン ひひひひ、、意味不明な声が出る

青空バックにそそり立つ よくもまぁこんなものを!
現場はまだ調整中 股間の下の作業員が小さく見えた

本当は制作中のむき出しの鉄を見たかったのだけれどそりゃぁ無理

しっかり塗装された姿はやっぱり漫画だった
携 帯
何となく立ち寄った携帯ショップ
「今のままじゃ絶対損です維持費用!」

甘言に乗せられてついふらふらと機種変
デザイン秀逸 iida G9
使用感は微妙 両立の難しさか

何だかんだと付随契約結ばせられてカチン
翌日腹いせにそれら即刻契約解除

三年間一度として故障せず電池交換も必要なかった
名機冠たる W41CA 見捨ててまで

実に愚かなりし我が心 てか ただの物欲じゃん!
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