fool on the hill

贅 沢
こんな記事 いかんだろう! 見たい食べたい触りたい
友人家族に話したら「ならば折半はいかに」  喜んで~!

近所の Daily Yamazaki 店主は同級生 曰く
予約者名見て驚いた(笑) しかし俺も食べたが半端ない美味さぞ!
焼き立てパンを提供する店だがこれは工場から直接届くそうだ

粛々と開箱の儀 メジャー持出し目を皿に寸分違わず四等分
生ハム サラダ ビシソワーズなど贅沢に用意していざ実食!

三斤1620円はおいそれとは頼めぬが 物は考えよう
これを4人で食べてしまえば一人405円
外食したとしてこの値段で大満足はなかなかあるまいて!
食 感
今年になって直売所で時折見かける新野菜
面白がって買ってみたらこれが結構使える

硬~い柿 もしくは生人参ほどの歯ごたえはカリコリパキっ
その名コリンキー 百円前後 何やら似た名のスナック菓子が、、

見かけは黄または橙色の若干洋梨型小型カボチャでほとんど味はなく
生サラダ 煮物 漬物 炒物 天ぷら と守備範囲は広い

見た目と違って皮は柔らかくスッと包丁が入る
余り火を通すとただのカボチャ食感になるのがご愛敬
南 仏
昨年 道の駅で会った友人に 車で小一時間の上越に
「プロヴァンスの12か月」なる
フランス料理店があるので是非行くべきと聞く

名前など聞いた端から忘れる頭だがこれには覚えが、、
ピーターメイル! 以前結構読みあさった記憶

絵本「ぼくどこからきたの?」が有名だが
むしろ南仏を題材に数々の名作 癒やし系
その中に「南仏プロヴァンスの12か月」があった

たどり着いてみればポツンと洋館 窓の外の小さな庭の先には
田植が終わったばかりの風景が広々と

南仏がどんな所か知りようもなく ましてや仏料理など
今までに数えるほどしか食べてない けれど
お店も料理もどこか作品に似て、、大満足の小旅でした
即 席
今まではほんの時折 韓国即席辛ラーメン
それが最近 正麺→ラ王→中華三昧各種へ

広東風醤油→酸辣湯→担々麺へと矢継ぎ早
涼麺に至っては最早最終章 (北京塩は入手できず)

即席の域超えてますもん
しかし面白がって食べ過ぎた、、歳考えろっての、、 ^_^;
高 騰
台風と秋の長雨 野菜の受難一段落かと思いきや
季節は 野沢菜 沢庵 醤油豆

ひっ!菜っ葉4kg一束九百円越え!
醤油豆お前もか 大根は姿が見えぬ 

菜は予約が功を奏しほぼ通常価格で32kgゲット
大根は飯綱まで探し歩いて10kg格安ゲット
醤油豆のみ店の言い値仕方なく

一昨日全て仕込み完 野沢菜がやっぱり一番手がかかる
夫婦で腰が腰がと天仰ぎ  さて 冬籠るぞっ!
部 位
キャベツの芯だとか漬物ナスのヘタ付近とか
「こういう所大好き」など言いながら食す御仁はよくいる
ホントに好きだったり歯応えや甘みなど様々あろうが

大抵の人は大好きな物をわざわざ「だ~い好き」と
宣言しながら食べはしないから 「選り好みせず食す俺は偉い」
と食べない相手を暗にとがめる気持ちもあるのだろう

それでも見ていると嫌いなものはやっぱり残す
そうなると 共にの食卓は返って楽で
ナスの真ん中やら柔らかく瑞々しい葉に堂々と箸を突っ込める訳である (笑)
発 酵
漬け過ぎた野沢菜 食べきれずすでに発酵限界
捨てるに惜しい けれどそのままではさすがに無理

細かく刻み顆粒ダシとたっぷり七味で炒める
中力粉どどっと練り込み寝かせた上で いざ

慣れぬ手つきで皮造り 菜を包む
この作業が実に苦手 何と言うドヘタの不格好

茹でて焼く 茹でて炒める 直接焼くの三種類
幾つかは途中で無残に破裂分解

それでも女共 美味い飽きないと次々頬張り
一回分15個が二日と持たぬ これをすでに四度
見たか 「男のおやき」  おかげで樽の菜はもうじき底

確かに市販品と比べると飽きが全く来ない
結局 我が家の味と言うことか
牡 蠣
広島産牡蠣 殻付と剥身到着 毎年感謝に耐えぬ幸せ
早速軍手はめナイフ差込み外す貝柱

パカっと開いたブリップリッにかぶりつく
今年のは殊更うまい 口中いっぱいになる大粒を
91になる母親が七粒もほうばる ビックリぽん!

ついでオリーブ油にガーリック 塩 胡椒 薄力粉まぶし
さっと炒めバターに青菜 ご飯のおかずに濃厚の一品

今後の献立 定番牡蠣フライ 牡蠣と茸
牡蠣の玉子とじ 蠣のオーブンチーズ焼き
牡蠣のペペロンチーノパスタ 牡蠣の炊き込み御飯 等々

続いても飽きず 一品に二粒もあれば十分堪能できる逸品揃い
柘 榴
奥方実家 大きく裂け たわわに稔るザクロ
ハシゴ持ち出し20顆ほどを摘みとった

まさに真紅のルビー 小さな果実を目一杯ほおばる
優しい甘酸っぱさが一気に広がる

果汁を絞り尽くしたらブバババッ!機関銃のように種を吐き出す
子供の頃 争うように食べた懐かしさ
梅 干
手の平に余るほどの立派な完熟梅3kgを近くの農協で入手
今は杏の時期で周りの木々にもたわわに稔る
店頭に一緒に並べられると違いが全くわからない

ヘタを取り3度洗い水気を取り焼酎になじませ塩漬けに
塩分15%程度が適量らしいので使う塩は450g
おなじみ常滑焼き久松瓶 容量に合うものを選び漬け込む

今年は色付けをやめ紫蘇を省いてみる
春に植えた南高梅にも小ぶりな実がほんの七粒 それもついでに

一ト月後 何日か天日に転がして完成
今は去年のを細かく叩き鰹節をたっぷり混ぜてが母のお気に入り
銀 座
八幡屋礒五郎 銀座NAGANO缶 入手 銀座で銀?蓋まで銀! ^_^;
これで五缶揃い踏み 中でも ゆず は爽やか風味
天 日
今年もせっせと採取つくしんぼ 手間ひまかけて頭と袴取り除く
手伝いながら 煮付けも飽きた 本来の味の調理法はないものか

調べた結果これに決め
3分蒸してザルに広げ燦々の天日に干すこと丸一日
出来上がった外観は絡まった赤茶の細糸

口に入れ、、ん? 何だこの覚えのある感じ?
すぐに呑み込めないのも噛んでじわっと滲み出す味も、、
家族も食べて驚いた 土筆の ス ル メ !
海 老
好きかと問われれば好きでも嫌いでもなく
昔 中井猛先生には新宿大海老専門店でよくご馳走になったっけ

先日オガクズにぎっしり詰められた活き車海老を頂戴した
摘めばのけぞり飛び跳ねる どうやって喰うんだ!

手の中で暴れるをぎゅっと掴み背と首の間に指を入れ
一気にぼきっ 背ワタごと引っこ抜く残酷荒業

殻を剥き脚をむしり剣先をぶっちぎり醤油を垂らしてガブッ
こりっこりのプリップリ 噛むに力いるも口中に甘さ広がる

更に暴れまくるヤツに金串ぐぐっと差し入れ塩をまぶし炙る
新鮮さとはかくなるものか しかし慣れぬとかなりな勇気が必要
七 味
七味と言えば 善光寺門前の270年続く老舗 八幡屋礒五郎 
赤い小缶で有名だがとある山奥の蕎麦屋でかなり古い青い缶が使われていた

青は始めてお目にかかる 物珍しくしげしげと眺めた
と昨年 深煎七味と名付けられた黒缶が発売された
手に入れて一なめ 香りはかなり違い一段と辛さ際立つ

こうなると橙色の一味缶 黄色のゆず缶 緑の山椒缶
ついでに毎年のイヤーモデル缶 揃えてみたくもなりますな  ^_^;
食 用
食うのか ほうずき ? 恐る恐るカプッ!
予想に反して瑞々しくフルーティー!

微かに香るほうずき風味に柔らかく甘酸っぱい果肉
別名 ストロベリートマト or オレンジチェリーですと
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