fool on the hill

対 峙
久々録音現場に立ち会う 録音やプロデュース経験は多々あるが
一発OKなどまずお目にかかれない

演奏者としては自分自身との戦いになる苦しい現場
サポートの立場も繊細な機微に敏感でないと勤まらない

編集作業は音一つづつとの対峙でとても音楽を作っているとは思えず
無事繋ぎ合わせてようやく全体像が見えてくる

多くの過程と人が寄り添って心と音の貴重な記録となる
レコーディングの本質を再認識するいい機会を得た
島 鬼
七年ぶりに訪れた瀬戸内 広島県江田島
絵本「島ひきおに」 作者の卒業した柿浦小学校
翌日には広島市内竹屋小学校の二公演

若岡師率いる広島メンバー15名との共演も実に久しぶり
勘を取戻すのに若干の時間が必要だったが充実した公演になった

作者少年時代の孤独の反映か 物語の内容は余りに辛い
それでも長く読みつがれるのはこの絵本の力
音楽も負けないといいのだが と 度毎に思う

孤独かぁ 転校に次ぐ転校 いじめは昔も今も、、
小学六年時 たった一人で授業を受けたっけ
おかげでお門違いな独立心 偏屈な人間が出来上がった
芸 州
四泊五日 三年ぶりの広島 連日暑い
缶詰状態でひたすらメンバーの音を聞く

流行りのパワハラ・セクハラ要注意
涙目 喉渇 声枯 酸欠 腰痛 何のその

夜毎の呑み会荒治療 何よりメンバーの真摯な演奏姿
風邪気味浮遊感で広島入りしたのにすっかり元気で戻った ありがと!
実 況
「ゴ~~~~~~ル!」 とか
「うっちゃって○○山~~!」 とか
「打ったぁ大っきい! ホ~~ムラン!」 とか

ラジオ実況で理解できる言葉は直後のこれくらい
真っ最中を実況で理解しろというのは無理 歳だし、、
豹 変
度肝抜かれるステージ 口あんぐりの最後はもらい泣き、、解説 こちら
感 謝
本人の努力もさることながら どれだけの人に恵まれているのやら、、、

【 jazzLife表紙】 【アルバム×2】 【発売記念ライブ】

関わって頂いている全ての皆様にこの場をお借りしてただただ深謝! m(_ _)m
謹 賀 新 年

肉 饅
肉まんなら横浜中華街は華正樓 一個で充分
昔からこれに勝るものなく満足度は半端ない

かと言って入手困難 冬はコンビニ饅頭で我慢
しかし突如 華正樓は無理でも何とか作れぬものか

パンは自家製ゆえ皮の材料は常在 他に必要は 肉と筍 のみ
それらしきレシピ選んでいざ  結果撃沈ほぼ失敗

めげて諦め数日後 他のレシピを選んで再挑戦
結果驚喜の万歳三唱 俺は白鵬!ぎっしり中身に溢れる肉汁

包み方もこれはかなり楽 失敗を糧として このレシピの餡に
砂糖 胡麻油 オイスター 中華シャンタンらを微量追加に奥も絶賛!
華正樓には及ばぬがこれはこれで満足度120%
案 内
お時間ありましたら いかがでしょう か?   ^_^; ^_^; (^_^;)?
警 報
爽やか朝の土手 散歩中けたたましくサイレンが
ダムの放流? しかしいつもの音とは異質

続いて放送 「北朝鮮からミサイルが発射された模様
ただちに頑丈な建物へ避難せよ」 

ここは土手の上 例え建物があったとしても、、、
戦時中は常時こんな警報が鳴り響いていたのかな

戦いを知らぬ世代 平和ボケと揶揄されても
ないに越したことは絶対ない
静 音
真夜中と言ってもほぼ日付が変わった頃から起き出して
そのまま朝まで画面とにらめっこ

微かにBGMなど流しながらではあるのだが
最近PC動作音が気になりだした
すでにこいつも9年余り そろそろ そろそろ、、

でかい筐体が届いた
世話になったPCの使える部品を移し替え いざ起動
宣伝文句に偽りなし ほぼ無音の動作音 あなうれし!
冥 利
娘が街にやってきた

何を言っても書いても親ばかは避けたい が 今回ばかりは、、
と言うより娘がプロになって凡そ10年 初めて聴くライブ

4/7 アルバム第三弾発売記念 於長野市バックドロップ
金澤英明&栗林すみれ 「二重奏」

狭い店内は一家言ありそうな中高年の猛者が所狭し
中にちらほら若い女性の姿も数人

登場から拍手盛大 この人ら何盛り上がってんだ、、、?
音が鳴りだして不安もてらいも懐疑も吹っ飛んだ

どこまでも広く自由な二人の音と空間 熱い心と誠実さ
一刻も飽きさせずこれほどの聴き応えを丸二時間
何の杞憂もなく一人の客でいられた幸せ

帰路は夫婦でいつもの焼鳥屋 熱を冷まさにゃ治まらぬ
店の親父が下ろすのれんの手を止めて、、
彼 岸
まとめて墓参の初日 雲一つない日本晴れ
遠く北アルプスは白銀に輝ける

それ行けやれ行けチャンスは今日のみ いざ大町へ
トンネルを抜ければ眼前に巨大な山々が聳えたつ

迫る威風堂々 いつ何度見ても畏敬の念
大町市山岳博物館から望む壮観 今日の一枚
成 人
本日発売の音源が娘から事前に送られてきた
「TRAVELIN'」 はリーダーアルバムとしては二作目になる

三十路間近と言えばもう立派なオトナではあるのだが
聴いた音楽で実感するのはある種 衝撃

いろいろな方々にお世話になっている様子
親としてはただただ感謝するのみ
広 島
二年ぶりに丸三日缶詰でメンバーの音を聴く
疲労どころか内に生気が沸くのは進化の証拠

全体像を見失わないよう気をつけながら部分を修正して行く
己の勝手な思い込みではと時折自問自答
いったい何の権利があってね~、、理不尽な、、^_^;

それでも次々にクリアーされていく音の形
底力がないとなかなかこうはいかない

会の成功と言うよりも
演者一人一人 胸いっぱいの感動を心から願って、、
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