fool on the hill

晩 秋
富士はもう真っ白 遠く浅間もうっすらと

長野へ

佐久軽井沢 紅葉真っ盛り
何とも言えない色の饗宴

遠く北アルプスの高い峰々のいくつかもすでに冠雪

あの夏の熱さがまるで嘘のよう
強 烈
凄かったですねぇ亀ちゃん記者会見
マスコミ権力による一方的魔女裁判の風体

誰のための 【 知る権利 】

いやはや

被告にはなりたくないものです
ましてや裁く側になど 決して、、

裁判員制度始まったらどうしましょ
戸籍消さなきゃ!

ところで
陪審員になる確率と宝くじ当たる確率とどちらが高いんでしょ
変 異
実の柔らかくぐちゅぐちゅの甘~い柿をご用意下さい

そこにレモン汁を適量垂らします
なんと 柿が高級マンゴー?

これが柿? 嘘だぁ!
カキコキ柿では味が別れてそうなりません

たまにやります 他の果物にレモン汁
甘味強すぎたり風味落ちたものとかに
意外な組合わせ結構あり

是非お試しを!
私 話
呆れた拳闘一家騒動も元を正せばメディアの傲り
メディアは販売部数 視聴視率が命 ならば
世人の野次馬根性の上に成り立つものが
マスメディアと言うことになる

悪いのは誰?普通の人の負の願望?

一円単位の領収書いったい誰が見たがるの?
油の行方 戦時にいったい誰が気にするの?

どなたもこなたもいくらなんでもちっこくね?
などとグラス片手にイカ刺肴で見るニュース

場面変わって思わず酒吹き出しむせる俺
どんな体勢でもアイロンかける競技ですと!

発祥英国 アイロンマン!

富士山頂に電源持ち込み かけるアイロン
何故にそこまでするのかと問われれば

【 そこに しわ があるから 】

いやはや笑って笑って涙した

笑い転げたその後で

何のかわりもありゃしない
何故に箏なぞ弾くのかと、、、、
沸 騰
続続職人 続土瓶

百円アルミミルクパン
余りに安っぽいがこれがどうして湯漏れなし
他の用途にも実に使い勝手が良かった

発端は中国 食品 玩具 衣類 食器に至るまで高まる不審
我家女子共きっとそれは彼の国製 即刻中止になさるべし

そこで 和の職人雪平と野田ケトルの話になった
しかしてやっぱりどうにも湯飲み一杯ヤカンは面倒

うむ 今度の今度で今度こそはと DULTONミルクウォーマー
直径10cm 高さ12.5cm 超小ぶり 湯漏れなく
目盛りも付いて ホホイのホイのゆで卵

使えるかと問われれば十二分に使えはする

が が が
沸騰させていざ湯飲みへ移す段
シュワ~ッチ シュワシュシュワシュシュシュワッ
飛び散る湯滴 アチアチアチチ お~お 怖っ!

分かっていたのよ ステンレスの泣き所
それに底面小っこく時間もかかって汚れるの

ふぇぇ~ん!

くそ~っ!燃える男のミルクパン!
次はホーローだぁぁぁ~!
旅 宿
空港降りて冷っ 夜の札幌北風ぶるるっ
鮮やか紅葉 足早の冬準備
夜空仰いでジョッキ傾けたはたった二ヶ月前

寒くなっても酒は別 久しい人達ともまた呑めた

ところで宿はシェラトン札幌
運悪く混んだ時間にチェックイン
これがまた待たされ立たされ二十分

おかげで遅れた待合わせ

翌朝ロビーを横切れば出発客がまたまた長蛇
名のあるホテル 何ら工夫あっても良ござんしょ

こぢんまりあったかホテルめっちゃ恋しき旅の宿
国 鉄
窓口で行く先告げて買う切符
若き改札員得意げに切符切る鋏のリズム
熟年職員の丁寧で優しい挨拶
駅により異なる鋏の切り口の形
改札箱内にちらばるたくさんの切り取られた紙片

子供の頃は蒸気機関車乗ってましたよ
トンネル入ると車内に立ちこめる煙
乗客は皆ハンカチ口に当て 子供心に煙いなぁ、、なんて
釜に石炭放り込ませてもらいましたよ実際に すごく熱かった
重厚な動輪と絡む腕 威風堂々の蒸汽 あの警笛

暖房はあったけど冷房なんて夢のまた夢でした

急勾配登るためのスイッチバック
いきなり逆方向に走られて、、

汽車が電車に代わって長距離列車
四人向かい合わせの背もたれ直立座席
よく我慢できたものです けれど
煙草は何の気遣いもなく堂々と吸えました

窓空けて駅弁も買えました
機関車連結などで待たされる時間は
ホームに駆け寄り立ち食いソバなどかき込むことも

汽車の窓から手を握り 送ってくれた人よりも
ホームの影で泣いていた 可愛いあの娘が忘らりょか

ドリフずんどこ節の一節 我が心の郷愁 (笑)

民営化から20年も経ったんですねぇ
本当にいろいろ変わりました

今では携帯持って改札通り抜けています
各列車の乗り心地も速さも格段に変わりました
車内 TV FM パソコン見つめる人さえも

ところで昨日の首都圏自動改札機アクシデント
プログラムミスだとか

すごいことです
こうなると本当に便利になったのか訳分からなくなります

未知の事故にもこれからたくさん出会いそうです
人為的ミスなど愛すべきものになるのかも知れません

切符切る鋏の音が懐かしくなりました
聴 力
以前左耳難聴勃発 何軒か医者を訪ねた
検査では可聴周波数が左右でかなり異なった

どの治療も効果無し 幸い三ヶ月で自然治癒
何とも不快な感覚 痛みより質悪い

子供の頃から怪我や手術 余り苦にならぬ性格
傷はツバでもつけて終り 骨折しても楽しむ松葉杖
歯も自分で抜く蛮勇 電動工具大好き人間怪我数多
ただし痔だけは別格 箏の押手なぞ脳天突き抜けますな

それでも一応音楽界の超片隅で生息してる身に
難聴はさすがに不安の日々だった

先日 可聴周波数域チェッカ なるソフト発見
試しにやってみたら

、、、 落ち込んだ

ソフト取説冒頭 「歳を経る毎に高い音が段々と
聞こえづらくなるという話を近頃耳にしました」

ぐぇ!

敦盛曰く 「人間五十年 下天のうちをくらぶれば夢幻の、、」
だよね もう過ぎちゃったもん、、、

てか それ意味違うでしょ!
反 復
稔りの秋です 美味しいものがた~くさん
夕べ栗と薩摩芋を食べました
かたや 「ぽくぽく」 かたや 「ほくほく」
面白食感反復二拍子

そこで食材料理 羅列してみるマジ暇人

ポクポク ホクホク ホカホカ ポロポロ
コリコリ ポリポリ パリパリ ツルツル
ズルズル キンキン カリカリ トロトロ
サラサラ ザラザラ コトコト アツアツ
サクサク パラパラ プルプル プリプリ
ポキポキ ピリピリ ヌルヌル ハリハリ
ジュージュー ネチャネチャ シャキシャキ グラグラ

美味きものには ドキドキワクワク
料 理
一週間ぶっ続けで書いてみたブログ
前日の文を消去上書きしたい衝動の連続
何の為に書いているのやら、、、、

でも懲りず、、本日話題はカレー
左ヒラメ右カレー 否 辛いカリー

調理担当は私 寸胴で20人前は作る
冷凍すればいつでも OK

作り方は大ざっぱ
大蒜ごろっ 玉葱ドカッ 人参ざくっ 青唐バサッ
適当に炒め水ぶっ込んでアクを取る
涙ぼろぼろ玉葱が甘さの秘密

肉は豚バラ塊切らずにドサッ 沖縄産お奨め
別鍋で全面こんがり焼いて油ごと放り込む
ついでに酒とローリエ入れてとろ火で 6~8 時間

出来たスープは実にうまいの自画自賛
甘さ例えようもなく辛さもパ~ンチ
まったりとした油がこれまた何とも

これで充分完成の一品

でもカレー 後はお好み市販ルー
ちょちょいと煮込んででき上がり

ナンと食べる本格インドカレーも大好きだけれど
やっぱり自己流カレーも捨てがたく
俳 優
十代の冬 凍てついた長野駅
年上の女性と二人 列車を待っていた

降り立ったのは ジョージ・チャキリス
映画 「ウエストサイド物語」 トップスター
彫深く精悍な顔にスリムな体型 厚手のコート

手袋はずし差し出された彼の手を
思わず手袋したまま握ってしまった俺

彼女は熱烈なファン
彼も良く彼女を知っていたようだ

俺は単なる付き添い

大仰な出迎えもなくひっそりと佇む不思議
冬の冷気と暖かな微笑みのコントラスト

映画のような心象風景
ラジオで 「トゥナイト」 が今 流れてた
図 書
図書館貸出し本 時折ある汚れくたびれきった姿

多くの人に読まれ愛されたのならいいけれど
心なき悪戯も驚くような悪質も

直せそうなものは丁寧に直します
丹念に拭いてから館員さんにお礼を言って返します

似合わない!何を突然マジに って?

実は
社会学部応用社会学科図書館学専攻卒なんです
授業内容は全く記憶にありません
時代は大学紛争末期 試験はレポートのみ
おかげで卒業できました

ところで 転職用にと
図書館司書免許持ってるはずなんですが

いったいどこに消えたのでしょう
男 心
昨日のヤクルト横浜戦 鈴木健引退試合
最終打席 悲運のファウルに天空見上げ

この後がいい

駆け寄る横浜村田 楽々捕球かと思えば
眼前ボール両手下げて見過ごした

くぅ! 憎すぎる心意気

一瞬のニュース映像より
工 作
実家の親も我が家も ともかく壊すの何でもかんでも
その度に修理して と持ってくる

アクセサリー等小物はもちろん靴に傘
家具 調理 電化製品と

もちろん尚更壊す確率 80%

今回はティッシュ箱を工夫せよ
残り少ないペーパー取り出しにくいんですと

早速暇人ベニヤ切り出し組立てた

使ってみれば思いもかけずいい塩梅
残量一目瞭然 最後までスイスイと

構造簡単 落とし蓋 上蓋が少しずつ下がるのよ
使い勝手評判上々 見た目ブサイク

ま すでにこんなのありかもね、、
土 瓶
続職人

思い余って通販画面 鍋諦めて湯沸かし探査
調べてみたら
今はケトルと仰せでヤカンなどとは言わないの

バァ~ロ~!

フライトアテンダントより 【すっちゅわです】
ヘクトパスカルより 【みりばぁる】
ミャンマーより 【びるま】が好きなんだ俺は

【ぶるま】 だけは嫌いだった昔から、、

で選んでみた 野田琺瑯作 MONOケトル

たかがヤカンにしちゃ高っかくね?
我家におよそ似合わぬ洒落フォルム
どなべにも似て南部鉄器押しつぶしたようなレトロ感
反面最先端の宇宙船にもタンクにも見える
逆に握ればカーリングの石ってか

安定性抜群
沸騰までが鍋に比べて45秒短縮の馬鹿っ速
注ぐ湯量は自在にてむろん湯漏れなどありはせぬ

だがしかし
デザイン物にありがち使用感 取っ手動かず
蓋閉めにくい 水入れにくく内部はむっちゃ洗いにくっ

世の中うまくいかないなぁ、、
職 人
いつも起きるは夜明け前
画面上 二時間新聞各紙見渡しながら
熱々の静岡市川園「はつづみ」なるお茶をなみなみと

湯沸かしに一々やかんは面倒で
買い求めた小ぶり雪平片手鍋
柄には「秀」和の職人と銘がある

これがまた憤懣やるかたなき欠陥品
どう注いでみてもお湯の半分こぼれ落ち

仕方なくトンカチ持ち出しトンテンカン
どうにか湯漏れはなくなるもすがた形はでっこぼこ

てやんでぇのべらぼぅめぇ!
職人技と名乗るならせめて機能ぐらいは

ねぇ 和の職人さんよっ!
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