fool on the hill

葡 萄
雨が続いて実りの秋への影響が出ないといいけれど、、

葡萄も出回り始めて巨峰やマスカット
中でもやっぱりデラウエアがいい
小粒で果皮離れもいいし適度な酸味

口に入るまでに儀式のいる果物はどうもねぇ
などと贅沢を、、

先日古盆屋で見つけた ジョン.スタインベック 「怒りの葡萄」
懐かしく思わず手に取る

それにしてもこんなに薄い本だっけ?
頁開いて納得 今じゃお目にかかれぬ字の小ささ
そろそろ老眼領域 こりゃ辛い

どちらの葡萄も郷愁ぷんぷん
でもどっちもアメリカ産なんだけど、、
雷 雨
昨日午後から今朝まで降り続いた雨
夜半には鳴るわ雷 降るは大雨

前の畑は氾濫 道路冠水
暗渠(あんきょ 蓋をされた川 )の出口は溢れ
合流する支流は草木薙ぎ倒し茶色の大河

人の微かな気配でも気になる俺が
雷鳴轟く豪雨の中でゆったり寝られる不思議

どうなってんの オイラの神経 ??
縄 縛
昨年からえほんの郷で自分の楽しみとして筏を造り出した
何の下調べもせずいきなり着手
直径15cm程度の太い竹を5~6本井桁に組み
その上に割った平たい竹で座面を作る

困ったのがロープワーク
何の知識もないからともかく激しく締める
見た目 限りなく無様

縄縛り熟知スタッフのおかげで
最終点検をしてもらうがさすがに苦笑い
まあ 何とかなるでしょう と

無事浮き70kg程度の体重にまで対応
手荒い子供達の遊びに一週間持ちこたえた

今年は第二弾 笑われぬようロープワークを
覚えて行ったのだが実践となると実に難しい
結局またも無惨 でもまた無事浮いた

どだい本の図を見ながら真似しても
最初は絶対同じようにはならない不思議
覚えても毎日練習しなきゃ即忘れる

帰宅後早速丸太買いこみ練習台を作る
最初から基本を覚え直す

けれど きっと 来年も忘れてる


今年の 10才のひとり旅 の一部始終 閲覧に必要なパスワードは 0883810
気 分
今更気付いて何だけど 「金」

各競技のルールにも左右されるが
考えて見りゃ納得がいく

銀や銅は負けて表彰台 敗者復活戦などあれば
返って銅の方が勝った気分で表彰台
その点 「銀」 は超微妙

表彰台の気分で考えりゃやっぱ 「金」

メダル圏外でも入賞すら果たせなくても
素人から見りゃ全てがトップアスリート

厳しい世界です
救 急
恒例宮崎えほんの郷企画 「10才のひとり旅」
毎年参加希望者を断るほど盛況だ

40名前後の子供達を預かる側としては
事故や怪我 突然の病気が一番怖い

実際に子供達の面倒を見る青年達も
事前のワークショップで細心の注意を肝に銘じる

その中で 町から30分かけて地元消防署員数名が
救急法の指導に来てくれる これも毎年恒例

二体の人形とAEDが重そうに運ばれる
指導を受けながら全員が人工呼吸や
心臓マッサージ AEDの使い方を体験する

実際の事故が想定し易いだけに受ける方は真剣だ
質問にも力が入る 中には蜂やマムシ対策まで
「小便かけとけ」 と指導員もなかなか愉快

しかし実際現場に遭遇したとして冷静沈着な
行動など取れるのだろうか、、とつぶやいたら

【 勇気しかありません! 】

【 、、、、】
明 暗
勝っても負けても何か見るのが辛い
競技界が究極の様相を帯びてきたような感

若くなければできないなぁ、、、、
物 音
怒濤の10泊11日 行って参りました
ぎらつく太陽 槍のような大雨 すざましい雷
星に月 川に山に田んぼと自然がいっぱい

遊び作り泳ぎ釣りたらふく食べて
子供37 青年8 計45人 2008年10才のひとり旅
今は鹿児島在のKAさんも一泊乱入

郷でも一番上の洒落たコテージ「鏡の間」に一人住まいの俺
一階は大きな鏡がある台所 二階は木組の高い天井の部屋
周りは森 夜はさすがに不気味だ

ある日いつも使う小さな石鹸が消えた
どう探しても見つからない

翌晩 一人呑んでるとカタッ!と物音
台所片隅に突如石鹸が出現した

やだなぁ、、怖いよぅ、、!

更に物音 怖々振り返る
何と小鼠 手の平半分ほどの薄茶体に長い尻尾

それがまためちゃ可愛い!思わず 「いらっしゃーい!」
しばし見つめ合う二人

それからは毎晩お目見え 何だかとっても楽しい夜になった
木 城
恒例 「10才のひとり旅」 が始まる 今回は10泊の長丁場

昨日現地大工の棟梁が 「むちゃあっちぃですよこっちは!
これから稲刈りです」 と連絡くれた

強烈な日差し思い出し逆に身震い
山奥なのに加えて湿気もすごい
衣服は速乾性の化繊でないと追いつかず

防虫スプレーは必需品 一夏の消費量たるや
Gパン突き通す竹林在住の藪蚊には全く効果無し

村には小さな雑貨屋とそば屋の二軒のみ
前半は青年達と自炊ですごすが後半は子供交えた大人数が
朝夕食ソバ屋に世話になる

徒歩片道20分 トンボ飛び交う田んぼ道
行きは下りのス~イスイ 帰りは登りのゼェゼェハァハァ
これを日に二往復

更にえほんの郷に入れば一番下の水のステージから
てっぺん えほん館までの高低差も馬鹿にならない

都会人?にとっては充分過酷
それでもこんな素敵な場所はない

10日程御無沙汰いたします 少しは腹がへっこむかしら?
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