fool on the hill

雑 茸
首都圏にいる頃は道の駅など遠い存在
ところがこちら あちらこちら在所ごと

ご近所農家が生産者 質のいい新鮮野菜が安価で手に入る
何よりうれしいのは野菜類の圧倒的な季節感

めったにお目にかかれぬ物もあり それも目まぐるしく入れ替わる
少しぐらい遠くてもついつい足を伸ばす

特にこれからは雑茸 すでに珍しキノコも出始めた
そう言えば 祖母は茸採りの名人だった
強 者
ちなみにその歩数計 約一年前に買い求めたものだが
改めて価格comレビューを覗いてみた

そしたら何と10回以上も洗濯した強者がいた (゚д゚)!上には上
となると元々それを想定して作られていた?

待てよ、、ならハナから防水にすりゃいい訳で、、、
頑 丈
歩数計なのである 日頃Gパン前ポケが定位置
ところがこれ やたらに水没の憂き目

ついつい確認せずジーンズごと洗濯機
洗いすすぎに脱水ともみに揉まれて無体な洗浄

取り出し見れば液晶真っ白 滲み出す水滴
諦めきれずもしやもしやに分解乾燥再組立

それがすでに五たび 毎回完全復帰
誇れる CITIZEN-TW600 これって究極の防水? ^_^;
青 唐
この時期 長野では青唐辛子類が店先にのぼる
鷹の爪から小さめのピーマンほどの大きさまで多種多様
それらとはちょと違い濃い緑 ししとうサイズの大辛がお目当て

縦半分に切り種を抜きできた舟型2つに油をちょい垂らす
味噌をたっぷり詰めてオーブンで味噌がこげる程度に焼く
独特の香りと辛さが味噌にうつりこれだけで飯何杯

あるいは細かく刻み油で炒め味噌と和える
これは青唐ごと食べられる その辛さ 頭に眼に汗滲むほど

ただし炒めれば 咳き込み 鼻水 目に涙
更に刻んだその手で身体のどこか触ろうものなら、、、(@_@。
唐 黍
温和な若夫婦に誘われて信濃町は もろこし街道へ
あの香ばしい醤油の匂い 数十年前の北海道以来

着いてみれば確かに街道沿い 露店がそこかしこ
人だかりの掘立て小屋にはおばさん二人必死で唐黍焼く図

4本買ったら2本のおまけ 小皿の漬物まで付いて来た
土産に更に2本かったらまたまたおまけが2本 なんだなんだ?

敷地内 蓮の華咲く池の上 見晴らし台のような小屋で人目気にせず食らいつく
行儀悪くボロボロこぼしても池の魚がせっせとお掃除

しかしこりゃまたとんでもない甘さ 生でも食べられるよ と
かじれば弾ける瑞々しさ 品種は恵味(めぐみ)ゴールドと言うらしい

ちなみに焼きが1本200円 生は大きさで80~150円
市販物じゃ絶対勝てぬ質と値段
弱点はその甘さ故1本で十分満足してしまうことくらい?
立 秋
暑さぶり返した7日早朝 偶然にも秋の虫の第一声を聞く
散歩から帰って 今日は立秋 と朝のニュース

二十四節気が凄いのか鳴き出す虫が偉いのか
今も夜明け前 一匹が隣の庭で鳴いている

連日猛暑でも日の出はすでに30分も遅くなっている
蕎 麦
おやきは具ごとに好きな店がほぼ見つかった
たかだか十数軒の味見に過ぎないがとりあえず打ち止め 次は蕎麦

何たって信州信濃 期待値は高いが蕎麦論ぶつほど通じゃない
とは言え店ごとに全く違う ただ共通点が二つ

首都圏よりは量が多め もう一つが
どの店もそこはかとなく漂う上から目線

さすが本場 いづこも気位高いのかしらと思いきや
ある人曰く 人見知り気質もあろうが要は商売下手

長野県人に商売素質はないんだそうだ 何だか苦笑い
ま とりあえずまた是非行きたい店二つ どちらも遠い
感 触
地方の街に行っても今じゃ見かけはどこも似たり寄ったり
宿に入りニュースや天気予報を見て初めて旅気分

越してきた当時は驚いた 天気予報の細かい地域が約40ヶ所
さすがに広い ついでにびっくりが地方版のニュース

いったい何がどう違う?これがうまく言えない
とにかくアナウンサーも内容も 「だっせ~」  m(_ _)m

地方定住4ヶ月 良くも悪くもさすがに慣れた
けれどたまに時折 ゾクッとする場面も未だ、、、 (゚д゚)!
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