fool on the hill

土 筆
いよいよ二輪の季節 自生の山桜を見に周辺の山へ
その途中 いきなり土手の斜面へ飛び降りる奥方

3-40cmにもなる健康的に群がるつくしんぼ 
一心不乱に嬉々として収集

持ち帰り広げてみれば大量の
帽子と袴をせっせとはずせばデカモヤシ
アク取り 味付け煮詰めてできあがり

手伝いながらこの一連の手間作業 何かすごく貧乏っぽ
何を言う こんな裕福あるものかと笑う奥
首都圏育ちの土筆に比べれば確かに食べごたえがありうまかった
整 列
遠方より友来たる 九州は宮崎から何と車で
夫婦+4才+2才の女児+乳飲子の男児 計5人家族様ご宿泊

人見知りせず愛想良くて可愛い盛り
その夜は一気に家がにぎやかになった

ふと玄関を見れば思わず微笑むこの整列
も少しすれば更にちっちゃな靴が増えるはず
仕 舞
イタリアの「チャパタ」に似ているのだが店員は
パレットブレッドだと言う ちなみに店の名がユーパレット ^_^;

別に名などどうでもいいがこの大きさとメチャ旨で300円!
店内で焼き上げた出来たては熱々の湯気が立つ外パリッ中フワッ

冷めても全く問題なし バターが合うが 何を挟んでも本当に美味しい
ところが今日で店じまい どうすりゃいいんだ この先
四 季
引越して早くも丸一年 

以前の家の隣の公園は今頃八重桜が芽生えている頃か
対してこちらも隣の公園 一年を通じ際立った四季を見せてくれた
春 告
隣家の軒先 満開の梅の木に十数羽の目白の大群
双眼鏡取り出して眺めれば ひと時もじっとせず蜜をついばむ

諺「梅に鶯」は取り合わせの妙を表すらしく実際は目白らしい
柔らかな春の陽射しに梅の木肌の黒

花の淡桃 羽毛の薄緑と白の縁取目 色の対比が何とも言えず
ようやくこの地にも春が 桜も咲き始めました~!
輪 郭
市内を取り囲む峰々の稜線にもようやく慣れた
先週の白馬 それらとは全く違う光景を目にする

縁取りとでも言えばいいのか木立が描く山々の形
クレヨンでの縁取りのようでもあり切絵風にもステンドグラス風にも見える

五龍を背にジャンプ競技場から眺めた対岸
葉を落とし山肌の残雪のぞかせる木々の輪郭アート

巷では桜満開の便りが届くと言うのにこの光景 ^_^;
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