fool on the hill

抜 殻
今時期 山道など走っていると車窓に飛び込む蝉時雨
森全体が振動してでもいるかのような夏の大音響

いったいどれくらいの数がいるのやら
車を降りて白樺林 どの木にも見たこともない数の 抜け殻
激 痛
三年前「いづれ来る!覚悟しておけ」と脅迫する医師
そして キタ━━(゚∀゚)━━!!!!! (懐かしの電車男的顔文字引用)

一晩中一睡もできぬほどの激痛に苛まれる
翌朝びっこを引きながらも自転車にまたがった

部位を観察した医師 「とりあえず痛み止めを処方す
尿と血液はもらっておく 以上帰ってよろし」

夕方 嘘のように痛みは消えた いざとなると小心者
仕方なく数年来の禁酒へ おかげでこれまた一睡もできず

三日後 再び医師と向き合う 来るか告知!
「おい!もしかして足をぶつけなかったか?捻挫とか?」

「へっ? いや、あり得ませぬ」
「数値が微妙 断言無用 薬不要 以上帰ってよろし」

いや、どう見ても足親指の付け根の腫れと激痛
「痛風」以外になかろうが、、と思えど内心ニタッ!呑める!

その晩の酒の旨いこと旨いこと!
Designed by aykm.