fool on the hill

菜 葉
物心ついた頃から食べ続けているのに収穫は未体験
それじゃ一丁やってみるかと中条村のお菜取りへ
奥深く登る登る山道 いつの間にかかなりな標高

着いてみれば眼前の虫倉山は真っ白 その麓
うっすら雪をかぶった広い野沢菜畑にまばらな人影

菜っ葉の取り方を畑のご主人に教わり包丁を構えていざ
始めてすぐ 買った方が楽だったかと一瞬後悔

小一時間 採り方にも慣れおおよそこれぐらいかと
小屋に持ち込めば目標ぴったり30kgを示す計量器

精算すれば巷の半額から1/3ほどの価格
優しく感じの良い畑のご夫婦に見送られ「来年また来ま~す」

雪交じりのナッパの束は今までになく新鮮シャキシャキ
さて どう漬け上がりますか、、、
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≪この記事へのコメント≫
■kuri先生

野沢菜漬けは親父の味だったな~。
毎年23日にお菜洗い、大きな樽に漬けたものだ。冬、樽のふたを開け、薄氷の張った中に手を入れお菜を取り出す冷たさ。懐かしい親父の味が想い出される。
2017/11/22(水) 16:42:02 | URL | 散歩道 #Tgsw04fk[ 編集]
そうか、親父の味だったのか。うちは母。
二人で30kgでも大変なのに一人で倍以上は作っていた。
昔人は偉かった。

そういや近年、桶に氷が張るなんてないよ。
またひと味違ったんだろうなぁ。

いづれにしてもいつまで作れるのか、
嫁は重し洗ってギックリ、俺も寸前。
食いたきゃ働けってことか。     ^_^;
2017/11/23(木) 01:35:55 | URL | kuri #quSBhyNc[ 編集]
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