fool on the hill

小 樽
羽田は様相を変えつつある
新駅の骨組みが出現し沖には新滑走路がおぼろげながら
どこが不況かと思うほど大都市のエネルギーはすざましい

それら眼下に空路千歳へ
原野の緑は今が新緑 空気が冷っとする

曇天の日本海眺めながら小樽に向かう
翌日からは丸二日缶詰レコーディング

札幌市郊外 まるで高原リゾートのような環境
宿泊施設まで完備 スタジオ内はそれこそ豪華 芸森スタジオ
札幌の吉崎君がすでに楽器をセッティングしてくれてた!

ベース飯田さん筆頭にパーカッションの羽生ちゃん
笛の扇柳さん 脚本相良さん 箏 17絃俺の編成
昔話の朗読に合わせ挿入曲が次々録られていく

曲によっては実に久しぶりのドンカマガイド
メンバーが 「あのねぇ 今時 ドンカマなどと、」 と
要はメトロノーム 最近はクリックと申すそうな いやはや、、

音楽も気負わず優しく実に楽しい

音録り終えた翌日 午前中はホテルでゆったり読書
昼にはハブちゃんからお誘いで鰊御殿下の食堂へ
焼きたてニシン定食 余りのでかさに仰天 美味すぎる!

夜はアジアンテイストのほの暗い居酒屋で打ち上げ
Sax奥野さん一家も合流 あっという間に時間が過ぎる

名残惜しく帰った東京はじっとり蒸し暑かった
比べて今回会った人達と音楽は実に爽やかで清潔

変な言い方だなぁ、、でも本当にそんな印象の嬉しい旅でした
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