fool on the hill

聴 講
坪井氏に最大の賛辞を送りつつも
「こと箏に関して私は門外漢 作曲者特定は避ける
また例え作曲者が誰であろうとも名曲に何ら変わりはない
あくまで問題提起として」 と皆川教授の言

あら?そうなの?

それでも検証の数々は興味深く三時間はあっと言う間
長年持ち続けた疑問にも一つの解が見えたか、、

けれど実際のグレゴリア聖歌と箏の合奏には全くの違和感
乃木と平 二つの調子いづれも無理矢理と思えぬこともない

謎や不思議はある種の浪漫 解けなくていいこともあるのかも

最後に野坂師
「私はいったいどういう六段を弾けばいいのかしら?」
と客席を和ませながら始まった独奏はいきなりの異次元

特に三段からの爆発的加速力 手に汗握る体感のG
やはり今を生きる演奏のみが自分には最大の魅力

講演終わり移動後の蒸し暑い池袋
口角泡を飛ばし大声の邦J編集長 おなじみ作曲家T女
喧騒の居酒屋にて 呑むわ呑むわこの三名
Comment
≪この記事へのコメント≫
おそらくその時代、作曲という概念、またそれが個人に属するという考えは全然なくて、だれのものでもない音楽が人から人へ伝わったんだよ。
2010/07/12(月) 23:47:14 | URL | ぴろし #-[ 編集]
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