fool on the hill

泥 酔
広島エリザベト音大セシリアホール800席を埋める
若岡 ことのは会。皆きびきびと動き演奏も
エネルギッシュで、すがすがしいコンサートだった。

打ち上げは店の配慮の脳天まで突き抜けそうに冷えた
ビールに一同歓声! かんぱゎゎ~いっ! 

      ( ^_^)/□☆□\(^_^ )

ハモ刺しのしゃぶなぞ、ついぞお目にかかったこともない肴に
すすむビールますますすすむ。松山あたりの極道者が
前に陣取り、終いにゃ二人で焼酎ロックがぶ飲み。
迷惑この上ない助演!

とりあえずホテルには一人で帰った。
さてそこからが真骨頂。

部屋番など思い出せるはずもなく名前を告げたら鍵が来た。
部屋に入った、はず。だって覚醒時にはベッドに寝てたもの。
喉が渇く、水!水と叫びながらスイッチひねるも真っ暗闇。
そか、真夜中停電だった、。携帯読書灯探し出し水にありつく。
次いで猛烈な空腹感。朝の4時。だばコンビニでもと鍵探す。

ないっ!どこにもない!通路にもないっ!
しかし俺は部屋に、、在る!  ???????

探し疲れてくたびれてベッドでグテッ。
明ける空を朦朧と眺めながら鍵に思いを馳せる。

     分からん、、、

  停電も終わり朝食時間。

しかし、自動ロック、開けっ放じゃさすがに、。
これじゃまるで監禁!広島捕らわれの絵図!

仕方なく爪と財布だけ持ち、取っ手にぶら下がる
「起こしてくれるな」カードを鍵穴に当て
そっと指で押さえながらドアを閉めてみる。
よっしゃ!再入室断固可能。

ようやくありつく水と飯。 いい天気だ、、。

荒らされた気配もない部屋に無事戻り
テレビを付けてゆっくり

   ゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○  と、、

突然画面が青くなり文字が映し出された。
「お客様にメッセージがございます。フロントにご連絡を」

【もひもひ、栗林どぇす、】
   あっ、お客様、昨夜巡回員が通路中央にお客様の
   鍵が落ちてるのを発見しまして、、
【ふへょっ?】 
   ですから、あの、、、 
【ふゎ~い、】
   あの、お客様大丈夫ですか? 
【あっ ひゃい!】

すると何か、
俺はドアを開け、通路中央! に鍵を投げ捨てた、、、、。

     馬 鹿 な っ !!!!!!!


も少し早く教えてくれればっ、、、。
そか、停電だった、、 が、、それでも

指示板は「避妊器具」と明るく輝いていた!

素敵な面々と楽しく呑んで騒いだせいか二日酔いもなく
初夏の日差しの中、帰路についた。

飛行機も今度は無事予定の地に降り立った。
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