fool on the hill

枯 葉
行く秋を惜しむように暇さえあれば紅葉狩り
車で20分程 保科温泉手前の清水寺(せいすいじ)

参道にこれでもかと咲く見事なカエデ類
確かここは信濃三十三番札所の一つ
30年前に献奏したはずなのに記憶がない ^_^;

帰宅したら家の近くの小学校
青空に高々と映えるポプラから舞い散る枯葉 秋が行く
晩 秋
いよいよ降りてきた紅葉
郷を囲む低い山はすっかり秋のモザイク

青空に映えるイチョウやモミジの眩しさも格別だが
この時期 家のすぐ近く 工業高校正門の二本のケヤキ

大きさといい色といい全くほれぼれ
絶 景
簡単に行けるだろうとタカをくくって早朝出発
行けども行けども狭い山道 標高をぐんぐん稼ぐ

途中 雲海に浮かぶ北信五岳と周囲の燃えたつ紅葉の山々
ようやく車止め ここからさらに徒歩40分の登山道

鮮烈なせせらぎに沿って喘ぎながら登る 日頃の怠惰を呪う
いきなり開けるススキ原の眼前にかなりな落差を持つ二筋の滝

その滝よりもそれを有する圧倒的な岩壁と秋色の対比
寒風にさらされながら振り返れば背後にも聳え立つ岩壁

長野県須坂市米子瀑布 いやはや 気軽には来られない
中 秋
昼食済ませいい天気 腹ごなしに気晴しドライブ
今やターボの軽は厳しい山道何のその これが昔じゃ青息吐息

登りきれば周囲は白樺映えるいきなりの秋真っ盛り 
平日にもかかわらず人多し 一年ぶりの志賀高原

湖畔をめぐればググッと身体が冷える
エキゾースト轟かすバイク族も心なし寒そう

帰路はいつもの笠岳~山田牧場路線
紅葉名所の高山村はまだまだ緑 観光バス客もちょい残念

小一時間でいたる所にある名所
この歳になると何とありがたき幸せ
星 空
夜中2時 ふと窓の外 台風一過の輝く夜空
双眼鏡片手に慌てて飛び出す河川敷

ぼんやりと天の川 西に夏の大三角と白鳥座
真上にカシオペアやスバル 東の空にはオリオンが煌々と

飽きたらず車で駆け上がる近くの山の上
一段と透き通って天の川 見とれてしばし口あんぐり
満 開
待ちに待った桜満開と言うのにこの寒さ

連日曇天寒空の中 けなげに咲き誇っておりました

げっ! 今朝は雪降り、、、
開 花
花言葉は幸福.祝福と言うに実際は毒草なのだそうで、、
ようやくようやく庭に春の兆し 可憐に福寿草 遅いっ!

もう一つも やっとこさ梅の花 と言うより待ちきれず
咲いてた鉢を買い求め無理やり植えた南高梅 おぅ!春だっ!   ^_^;
着 替
昨年より降雪日がかなり多い 嫌になるほど連日寒い 
けれど北海道ほどじゃないから暖房は中途半端

ヒートテックにフリースジャケット ウルトラライトダウンに暖パンと
お前は UNIQLO の回し者か と思えるほど

問題はこのまま外出しこのまま寝ても何の問題もないことだ  ^_^;
歳 末
朝8時 雲一つない快晴 外気氷点下六度
年の〆は土手から望む鹿島槍

また一年お世話になりました
どうか皆様にとってより良き年になりますよう
雪 明
爆弾低気圧の通過で毎日雪降り
積もり積もって庭の石テーブルの上はこんな有り様

日々の雪かきの労やいかに
いやいや 県境やもっと北の国を思えば何のこれしき

昨夜は一晩中の降雪 にも関わらず街の灯り反射の雪あかり
この写真は真夜中 空の明るさ お分かり頂けるかと
支 度
大根60本 野沢菜40kg 醤油豆一瓶 仕込み完了
庭の落葉 全15袋 処理完了

障子全17張 張替え完了(これは業者頼み)
いざ!冬ごもり!  お陰でまたも腰痛、、、    (-。-;)
松 笠
通常見る松ぼっくりはできるまで2年かかるらしい
そんなことも知らずに何だこりゃ!

隣の公園の松の巨木に鈴なりの一年目の松笠
一つが大人の握りこぶし大 でかっ! 初めて見る

その中に団子三兄弟ならぬ 白浪五人男 めっけ
えっ? ぼっくり って ふぐり の意? 言われてみれば、、、 ^_^;
森 閑
連休でどこもごったがえす中 近くの山の麓 霊仙寺湖へ
二輪ではまだ肌寒い 春と新緑芽生えの端境期

人工湖に咲く桜の終わりと聳える雄大な黒姫と妙高
そこからほんの少し さして期待もせず訪れた牟礼水芭蕉園

小粒な立金花の黄10万 可憐な二輪草の白6万の群に囲まれ
見たこともないような大きさの水芭蕉群41万株にびっくり

木道は一周およそ30分 近間にこんながあったとは
四 季
引越して早くも丸一年 

以前の家の隣の公園は今頃八重桜が芽生えている頃か
対してこちらも隣の公園 一年を通じ際立った四季を見せてくれた
春 告
隣家の軒先 満開の梅の木に十数羽の目白の大群
双眼鏡取り出して眺めれば ひと時もじっとせず蜜をついばむ

諺「梅に鶯」は取り合わせの妙を表すらしく実際は目白らしい
柔らかな春の陽射しに梅の木肌の黒

花の淡桃 羽毛の薄緑と白の縁取目 色の対比が何とも言えず
ようやくこの地にも春が 桜も咲き始めました~!
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